「鳴門の渦潮(うずしお)」を観てきました!

本物の迫力は想像をはるかに超えてる。

 渦潮を「すぐ間近」と「真上」で大満喫してきました。


まずは、大塚国際美術館から歩いて10分ほどの、うずしお汽船に乗って、海面スレスレ!大迫力の渦潮をすぐ間近で体感します。


船が渦の発生ポイントに近づくにつれて、海面が生き物のように激しく波立ち始めます。 そして、目の前に現れたのは……轟音を立てて激しく渦巻く大きなうずしお!

船の上からだと、本当に「すぐ目の前」で渦がグングン巻いているのが見えて、ものすごい臨場感です。
潮風を浴びながら、渦潮エネルギーを全身で体感することができました。

船が渦の近くを通るたびに、思わず「おぉー!」と声が出てしまうほど大興奮でした! 

船を降りた後は、大鳴門橋の車道の下につくられた遊歩道「うずの道」へと向かいます。 さっきは海の上から見上げていた巨大な橋の中を歩いて進みます。

ここの見どころは、なんといっても床の一部が「ガラス張り」になっている場所!

海上45メートルの高さから、さっきまでいた荒れ狂う海を真上から見下ろすのは、なかなかのスリル……!

さっきまで乗ってた 観潮船が、潮の流れでなかなか進んでいかない。
この日の潮流は、9.7ノット(18km/h)だそうです。
自転車ぐらいだね。




小さな船は、渦潮のすぐ横まで行って迫力があるけど、大きな船は渦潮のそばまで行かない。

橋の上から見る渦潮は、まるで巨大な洗濯機か、自然が描いた美しい絵画のようで、船の上からとはまた全く違う感動がありました。


この「うずの道」、実は新幹線が通る道だったんだよね。 

頑丈な鉄骨の広い空間、ここには新幹線のレールが2本、並んで敷かれるはずでした。 


昭和のバブルが弾けて、予算を削るために この後から造られた 「明石海峡大橋」は、車専用の橋に計画が変更されてしまったのです。

「四国新幹線」の計画は凍結、昭和の遺構「幻の鉄路」 に・・・

でもなあ、所々にサビの浮き出た鉄骨、この橋をこれからも メンテナンスして維持していくことを考えると、税金 また上がるのかなって思っちゃいますよね。